鬼怒川絆 宿泊約款

鬼怒川絆 宿泊約款

2020年10月5日 改訂

(適用範囲)
第1条
1.当館が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2.当館が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

(宿泊契約の申込み)
第2条
1.当館に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
(1)宿泊者名
(2)宿泊日及び到着予定時刻
(3)宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料金による。)
(4)その他当館が必要と認める事項
2.宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

(宿泊契約の成立等)
第3条
1.宿泊契約は、当館が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として当館が定める申込金を、当館が指定する日までに、お支払いいただきます。
3.申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第19条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
4.第2項の申込金を同項の規定により当館が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当館がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。

(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第4条
1.前条第2項の規定にかかわらず、当館は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
2.宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当館が前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

(宿泊契約締結の拒否)
第5条
1.当館は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1)宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
(2)満室(員)により客室の余裕がないとき。
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4)宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(5)宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(6)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
(9)栃木県旅館業法施行条例第15条(下記参照)の規定する場合に該当するとき。
栃木県旅館業法施行条例
第十五条
法第五条第三号の規定による宿泊を拒むことができる事由は、次のとおりとする。
1.宿泊しようとする者が、泥酔者であって他の宿泊者に対して著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められるとき。
2.公衆衛生の保持に支障があると認められるとき。

(宿泊客の契約解除権)
第6条
1.宿泊客は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2.当館は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当館が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当館が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当館が宿泊客に告知したときに限ります。
3.当館は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

(当館の契約解除権)
第7条
1.当館は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
(2)宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3)宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(4)宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(6)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(7)栃木県旅館業法施行条例第15条の規定する場合に該当するとき。
(8)寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当館が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。

2.当館が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

(宿泊の登録)
第8条
1.宿泊客は、宿泊日当日、当館のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
(2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3)出発日及び出発予定時刻
(4)その他当館が必要と認める事項

2.宿泊客が第12条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。

(客室の使用時間)
第9条
1.宿泊客が当館の客室を使用できる時間は、午後3時から翌午前11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。

2.当館は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(1)超過3時間までは、室料の3分の1
(2)超過6時間までは、室料の2分の1
(3)超過6時間以上は、室料の全額

3.前項の室料相当額は、基本宿泊料の70%とします。

(利用規則の遵守)
第10条
宿泊客は、当館内においては、当館が定めて館内に掲示した利用規則に従っていただきます。

(営業時間)
第11条
1.当館の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等で御案内いたします。

(1)フロント・キャッシャー等サービス時間:
イ 門限 なし
ロ フロントサービス 24時間
(2)飲食等(施設)サービス時間:
イ 朝食 午前7時30分~午前9時
ロ 夕食 午後6時~午後8時
(3)附帯サービス施設時間:
イ 屋内ドッグラン 午後3時00分~午後10時 翌午前6時30分~午前11時
ロ 屋外ドッグラン 午後3時00分~日没まで 日の出~午前11時
ハ 大浴場 午後3時00分~午後12時 翌午前5時~午前10時
二 家族風呂 午後3時00分~午後7時00分(予約制)
ホ ペット風呂 午後3時00分~午後7時
2.前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。

(料金の支払い)
第12条
1.宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2.前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当館が認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当館が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
3.当館が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

(当館の責任)
第13条
1.当館は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2.当館は、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

(契約した客室の提供ができないときの取扱い)
第14条
1.当館は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2.当館は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当館の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

(寄託物等の取扱い)
第15条
1.宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当館は、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当館がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当館は10万円を限度としてその損害を賠償します。なお、物品又は現金並びに貴重品について、明告の内容によりましては、お預かりをお断りする場合があります。
2. 宿泊客が、当館内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当館の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当館は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当館に故意又は重大な過失がある場合を除き、10万円を限度として当館はその損害を賠償します。

(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
第16条
1.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当館に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当館は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
3.前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当館の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

(駐車の責任)
第17条
1.宿泊客が当館の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当館は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当館の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

(免責事項)
第18条
当館内外からのコンピューター通信(当館のコンピューター通信ネットワークやインターネット接続サービスを利用する場合を含むが、これに限らない)のご利用にあたりましては、宿泊客自身の責任にて行うものと致します。コンピューター通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断したり、その他コンピューターウイルスに感染したりするなど、宿泊客がいかなる損害を受けた場合においても、当館は一切の責任を負いません。また、宿泊客によるコンピューター通信のご利用について、当館や第三者等に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。

(宿泊客の責任)
第19条
宿泊客の故意又は過失により当館が損害を被ったときは、当該宿泊客は当館に対し、その損害を賠償していただきます。

別表第1 宿泊料金等の内訳(第2条第1項及び第12条第1項関係)

内訳
宿泊客が支払うべき総額 基本宿泊料 室料及び夕朝食の食事料
追加料金 飲食料及びその他の利用料金(基本宿泊料に含まれるものを除く)
税金 消費税・入湯税

備考
1.基本宿泊料はフロントに掲示する料金表によります。
2.子供料金は小学生以下に適用し、大人に準じる食事と寝具等を提供したときは大人料金の60%、子供用食事と寝具を提供したときは夕食2,400円(消費税等別途、以下同じ)、朝食600円、寝具のみを提供したときは2,000円をいただきます。寝具及び食事を提供しない幼児については、料金は頂きません。

別表第2違約金(第6条第2項関係)

契約解除の通知を受けた日 違約金
宿泊日の7日前~3日前 基本宿泊料の30%
宿泊日の2日前~前日 基本宿泊料の50%
当日 基本宿泊料の100%

備考
契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。

鬼怒川絆 利用規則

2020年8月13日 制定

当館では、宿泊約款第10条に基づき、すべてのお客様と愛犬様に快適にお過ごしいただくため、下記の通り利用規則を定めております。当館は、愛犬同伴専門の宿泊施設です。愛犬以外のペットのご宿泊の際には事前にご相談ください。

1〜15の事項につきましては、ご遠慮下さるようお願い致します。ご遵守いただけない場合は、宿泊約款第7条第1項により、ご使用をお断りすることもございますのであらかじめご了承ください。

1.館内で備え付け以外の暖房用、炊事用、プレス用器具などをご使用になること。
2.当館所定の喫煙場所以外で喫煙をすること、また客室内においてベッドの中など火災の原因となり易い所で、喫煙をすること。
3.高声、放歌または喧噪な行為その他で、他人に嫌悪感を与えたり、迷惑をおよぼしたりすること。
4.館内に次のようなものをお持ち込みになること。
・不潔または臭気のため、他のお客様に迷惑をかけるもの
・著しく多量の物品
・火薬や揮発油など、発火あるいは引火しやすいもの
・適法に所持を許可されていない鉄砲、刀剣類
・その他、他のお客様の安全性を脅かす物件と認められるもの
5.館内で賭博および風紀を乱すような行為をすること。
6.外来者を客室内に呼び入れたり、客室用の諸設備、諸物品などを使用させたりすること。
7.当館の諸設備、諸物品をその目的以外の用途にあてること。
8.館内の諸物品を他の場所に移動したり、館外に持出したりすること。
9.当館の建築物や諸設備に異物をとりつけたり、現状に変更を加えたりすること。
10.建物の外観を損なうような品物を窓にお掛けになること。
11.窓から物をお投げになること。
12.館内で広告宣伝物を配布、掲示したり、物品の販売等の商行為をすること。
13.廊下やロビーなどに所持品を放置すること。
14.館外から飲食物の出前をおとりになること。
15.「ペット同伴宿泊利用規則」及び「愛犬同伴宿泊利用規則」に記載のルールに反し、他のお客様やペットに迷惑をかける行為をすること。

ペット同伴宿泊利用規則

2020年8月13日 制定

ペット施設利用制限(次の場合はご利用できません。)
(1)ヒートおよび発情中のペット
(2)その個体に対し必要最低限のワクチン等を接種していないペット
(3)他の動物に感染の可能性のある疾患もしくは寄生虫に感染しているペット(ウイルス感染、細菌感染、ノミ、ダニ、フィラリアなど)

ご利用ルールとマナー
1.館内ご移動の際は、ペットをゲージもしくはキャリーバッグに入れてご移動していただくようお願いいたします。客室、お食事処の個室以外の館内共有部分では、ペットの顔が出ないようにし、キャリーバッグ等から出す行為はご遠慮ください。ドッグランはご利用いただけません。
2.必ずペットから目を離さず、ペットが興奮した場合には速やかにペットをなだめるようお願いいたします。
3.客室内で粗相をした場合は、必ずお客様ご自身で清掃していただくようお願いいたします。
4.他の利用者様のペットに触れる場合は、必ず飼い主様の了解を得てからお願いいたします。
5.ペットによる施設や家具・備品などの損傷、汚損があった場合には、必ずスタッフまでお申し出をお願いいたします。その際には相当額を請求させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
6.万が一、他のお客様やペット、お客様の持ち物に危害・損害を与えた場合、当事者同士で責任を持って対応してください。当施設では責任を負いかねますので、予めご了承ください。
7.万が一の不可抗力による施設内でのペットの怪我・死亡・盗難・逃亡等の不測の事故等に対して当施設では責任を負いかねますので、予めご了承ください。

愛犬同伴宿泊利用規則

2020年8月13日 制定

ペット施設利用制限(次の場合はご利用できません。)
(1)ヒート中の愛犬
(2)狂犬病予防注射及び混合ワクチン未接種のペット(老犬、老猫等、病気等の事情があり未接種の場合は診断書をお持ちください。
(3)他の動物に感染の可能性のある疾患もしくは寄生虫に感染しているペット(ウイルス感染、細菌感染、ノミ、ダニ、フィラリアなど)

ご利用ルールとマナー
1.館内共有部分ではリードをご着用ください。リードがない場合は、キャリーバッグから出す行為はご遠慮ください。
2.必ずペットから目を離さず、他の利用者様やペットに迷惑のかかる行為(マウンティング、追い回し、無駄吠え、攻撃等)があった場合には速やかにペットをなだめるようお願いいたします。
3.館内で粗相をした場合は、必ずお客様ご自身で清掃していただくようお願いいたします。屋外での排泄後は、施設各所に設置しているペットボトルの水をおかけください。
4.他の利用者様のペットに触れる場合は、必ず飼い主様の了解を得てからお願いいたします。
5.ペットによる施設や家具・備品などの損傷、汚損があった場合には、必ずスタッフまでお申し出をお願いいたします。その際には相当額を請求させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
6.万が一、他のお客様やペット、お客様の持ち物に危害・損害を与えた場合、当事者同士で責任を持って対応してください。当施設では責任を負いかねますので、予めご了承ください。
7.万が一の不可抗力による施設内でのペットの怪我・死亡・盗難・逃亡等の不測の事故等に対して当施設では責任を負いかねますので、予めご了承ください。